冬っぽい

有象無象のひとりごと

希望と絶望 その涙を誰も知らない 感想

日向坂46の第二弾ドキュメンタリー映画

「希望と絶望 その涙を誰も知らない」を観ました


コロナ禍における、無観客で『ライブ』というのは

メンバーにとってもかなりしんどいもので

自分たちを一番見てほしい人たちが

見てほしい場所にいないのは

なんのために自分たちは存在しているのだろうと

考えてしまいますね




何でもそうですけど

グループが大きくなるにつれ

体力と気持ちのバランスをとるのが

難しくなるのはアイドルも例外ではなくて

特に加藤史帆さんのところは

観ているこちらも「ぐっ」と

胸がしめつけられる気持ちになりました


ケヤフェス終了後のシーンも

誰かが悪いというわけではないのが

自分たちもわかっているからこそ

抱えこんでしまうことも

あると思いますし

やるせないですね




どんなに存在が大きくなっても

同じ人間であるというのは変わらない

しかし

ボロボロになりながらも

がむしゃらにがんばるその姿勢に

じーんとするとともに

そんなになりながらも笑顔を見せてくれる

アイドルってやっぱり凄いな

と改めて感じました

最近なんとなく生活しているなーと

感じている人に、この映画

オススメです


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キリカエ


ていうか映画館だから爆音でライブ見たけど

めちゃ最高だったやんやん!

誰飛べ!!!良さしかない!!!

ライブいきてええええええ!!

となった

そしてメンバーみんながお互い支え合ってて

尊いの極み!!!!

いえええーーい!!前半真面目に書いてたら

こんな感じでも感想かいてみたくなったyo!(爆発)


とりあえずこんな感じでーーーす!

じゃあまた!👋